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へっぽこブログ

久しぶりにブログ復帰するにあたってFGOについて書くことにしました。1年持ったら拍手ですかね。はっはっはー

【新生FF14】祝!!幻術士レベル50

この服どうでしょう?ネタばかりではイカン!と思い立った小次郎です。


タイトルどおり幻術士が50になりました。

F.A.T.Eさまさまですね。

個人的な感想ですが、F.A.T.Eでレベル上げするなら30からはクルザスが効率がいい気がします。

もちろん。他のプレイヤーが何人もいないとお話になりませんがね。

幻術士が50になったらやることはひとつでしょう。

これです。


白魔道士最後のクエストです。

いわゆるジョブクエストは、レベル30→35→40→45→50と段階を踏んでいきます。

いきなり最後かい!

とツッコミを入れる人もいないだろうから気にしないことにします。

以下、ネタバレてんこ盛りのためイヤな人は見ないようにしてください。



これまでの話を簡単に説明するとこんな感じ


・長老の木に棲んでる大精霊がおかんむり

・怒りを鎮めるために「鎮撫の儀」をする必要あり

・「鎮撫の儀」を行うためには白魔道士3人が必要

・ひとりはラヤ・オ・センナ

・もうひとりはア・ルン・センナ

またの名を小次郎という

・最後の一人が白魔導士になったばかりのプレイヤー

・ア・ルンとはすったもんだありながらも和解

・儀式の準備として白魔導士専用装備を集めて回ったが予定外のアクシデントに見舞われて胴装備だけ手に入らず

・時間もないので儀式をはじめようぜ!


・・・であってると思う

というわけで儀式開始~





ところが、やっぱり長老の木の大精霊は怒り心頭中のため儀式は思うようにいかず、その大精霊の怒りにつられてモンスターが寄ってきました。

そんなとき、故人で超有名な白魔道士のア・トワ・カントが登場!

ア・トワ・カントのイメージって勝手にガンダルフとばかり思い込んでたのでこれには少々驚きました。

若いなー、角尊の人ってララフェルみたいに老化が途中で止まるのかな?

あとは、NPC3名とプレイヤーでモンスターを倒す作業に入ります。

ここで注意なのはプレイヤーはヒーラーではなく、アタッカーとして参加していることです。

クルセしてホーリーなりストンラでガンガン敵を処理しましょう。

そして最後に忘れてはいけません。

モンスターの処理が終わっても長老の木のHPは減り続けます。

なので回復し続けてください!マジで!

「敵処理終わったし、あとはNPCに回復まかしたら大丈夫だろう」

とタカをくくってたら失敗しましたww

ここで失敗するプレイヤーは珍しいのでは?w


クエストが無事終了したらア・トワ・カントが成仏する前にご褒美として白専用装備の胴装備を残しておいてくれました。

これで白の専用装備がコンプです。

やっと、この短パン姿から開放される・・

これ初めて見たとき、小学生の時の体操着の短パンやんと思った。


で、これが胴装備を着たときの姿。


せっかくなので50用の装備も欲しいなーと思って競売をのぞいたら面白いのがありました。

しかも安かったのでこれに決めました。

ジャン!

き・・きもくはないよね?

この顔の部分は動きまくってます。

下の写真と見比べたら違いがあるのわかるでしょ?

あと、背中にしまったときは目をつぶってます。

飾りじゃなくて生きてる杖なんだなーと思って気に入りました。

冒険中もいろいろ話ならがワイワイやってそうな気がします。(´∀`)

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